リモートでつながろう
ライブ配信・ビデオ会議サポート
ライブ配信は人と人を双方向につなげるもう一つの手段です。YouTube Live、Facebook Live、 ニコニコ生放送、SHOWROOM、Twitch、ツイキャスなど。さまざまなプラットフォームを使ったオンラインコミュニケーションを円滑におこなえるよう、わたしたちの技術と知識でサポートします。
Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Cisco Webex、LINEなどのツールを使ったオンライン・ビデオ会議やオンラインセミナー、リモート授業などのシステム構築もいたします。
わたしたちのサポートで実現できること
- 確実な配信
- クリアな音質と高画質のライブ映像
- 複数カメラによる画面の切り替え
- ライブ映像にテキストやイメージを重ねる
- 仮想スタジオを構築
- 視聴者を飽きさせない演出
- 計画表に基づく準備と進行台本に基づく本番運営
- 安全に配慮し,人同士のスペースを十分に撮った配信環境
- 野外などネット環境が不十分なところからの配信
映像音声が助かる
カメラ・マイクやパソコンなどと切り替え装置、送出用デバイスを用意し、映像・音声の配線をセットアップいたします。
ライブ配信でトラブルが発生しやすいのが映像・音声信号まわりです。例えば、映像信号ケーブルの長さには規格ごとに制限があります。万一に備えた予備機材の用意や問題箇所の発見など、専門的な知識と経験で配信を成功に導きます。
配信技術が助かる
ライブ映像をネットに送出するには高速で安定したネット回線が必要です。施設によってはファイヤーウォールによって外部とのコネクションを制限している関係で配信できない場合もありえますので、当該のシステム管理担当者様と打ち合わせ送出用のチャンネルを開放するなど、事前の準備をいたします。
また、屋外などネット回線のなかったり不十分な場所でも、対応策はありますので一度ご相談ください。
運営進行・演出が助かる
ライブ配信・ビデオ会議成功の鍵は送り手と受け手のコミュニケーションをどう築いていくかにあります。わたしたちは配信の目的にあった流れと演出プランを提案いたします。あなたはわずらわしいことから解放され、配信の内容に専念してください。
FAQ
ライブ配信のサービス(プラットフォーム)はどれがいいですか?
現在たくさんの配信サービスがありますが、各々受け手とのコミュニケーションの取り方や利用者の傾向、収益化の方法などに特徴があり、何を選ぶべきかは客様の目的によって異なります。ご相談ください。
画面に文字を入れられますか?
はい。入れられます。
インターネット回線が使えるかわかりません。
配信を行う予定の場所のIT管理ご担当と打ち合わせさせていただければ、配信を行う上で解決すべき課題を明らかにすることが可能です。
パソコンの画面を表示したいのですが。
カメラの映像とパソコンからの画像を切り替えて表示できます。ワイプもできます。
会場にネット回線がありません。どうすればいいですか?
インターネット回線が引かれていない会場で臨時にイベントを行う場合は、事前に会場を検分させていただき、私共の方で回線を用意いたします。恒常的に配信をされる予定の場合は、ネット回線を引くことになります。
ライブ配信の機材がありません。どうしたらいいですか?
配信機材は私達が手配します。お客様がご自身で配信を続けていきたい場合は、機材をリースまたは購入するという選択肢もあります。目的に合わせて最適な選択を提案しますので、ご相談ください。
配信をマネージする者と登壇者が別々の場所にいるのですが、できますか?
はい、配信に登場していただく方が別々の場所にいても、ビデオ会議のシステムを利用すれば配信できます。複数人の同時登壇もできます。
企画運営もお願いしたいのですが。
ご要望をお聞きしてオンラインイベントの企画立案・準備・当日運営をおこないます。